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高校受験の合格祝いに親に買ってもらったNECの8ビットのパソコンで友達が貸してもらったゲームがイースでした。ロールプレイングゲームとは分からなくてひたすら野原でモンスター倒してて、いつまで待ってもクリアしてない自分を友達から呆れられたのを思いだしました。アドルは永遠のヒーローですね。
コメントありがとうございます。今も新作が出続けているのが、本当に嬉しいことですよね。アドルは永遠のヒーローです!
PC-88からのユーザーです。イースアレンジは数多ありますが、こちらのアレンジはとても心に響きます。アドルの躍動する姿が目に浮かびます。
ありがとうございます!さまざまな機種のエッセンスを引用すること、ゲーム以外の版も取り込むこと、一曲に一つはFMサウンドを入れること、などをコンセプトにしていました。制作から時間が経ち、色々な粗が気になるものの、コメントをいただけてとても嬉しいです。
イースのアレンジを探してたどり着きました。PC88でイースをやりました。名曲ぞろいで楽しかった思い出がいっぱいです。アレンジありがとうございます!
コメントありがとうございます。僕はファミコンからなので、リアルタイムに楽しまれた方がうらやましいですね。
あれは忘れもしない、高校2年の頃 PCエンジン版「イースⅠ・Ⅱ」 神殿の地下牢に閉じ込められていたフィーナを助けるシーン 突如フィーナの顔がアップになって喋りだす…初めての衝撃的な体験でした。後にファルコムのイース製作スタッフが関わっていた(岩崎啓真氏の回想録より)事も有り、プレイし易いゲームでした。此処から私のイースを含むファルコムゲーム好きが始まり、今に至ります。イースは「砂の都ケフィン(Ys5)」以外全てクリア済み、何せ攻略本無しでクリア出来てとことん楽しめるのがファルコムゲームの魅力です。曲の方はアレンジも秀逸で、しかもレアの詩までアップしているのが良いですね。次はⅡの曲も楽しみにしております。
聴いてくださりありがとうございました。自分はファミコン→PCエンジン→PC98、という変な順番でプレイしました笑 ファミコン版はPC88/98版の路線を発展させたアレンジで、PCエンジン版は山根ともお氏の趣味性を活かしてCD-ROMというメディアを最大限活用し、98版は遊びやすくバランスが秀逸、といったイメージです。岩崎氏のブログに裏話が載る以前から裏設定をいろいろ知る機会がありブログ記事にしたことがあります(後に岩崎氏に言及いただきました)。イースIIの曲は今の所取り組んでおりません。ごめんなさい(><)
名曲揃い
イースの曲は良いですよね。あくまでもメロディが美しいところが特に好きです。
素晴らしいアレンジですね。PCエンジン世代ですが、今でも曲ごとのシーンが思い浮かびます。
コメントありがとうございます。イースのBGMは耳に残りますよね。
イースシリーズ懐かしい。
30年以上かけて今の最新がイース9ですから、ゆっくりゆっくり続いてる感じですね。
イース、ゲームも音楽も素晴らしいですよね^^
コメントありがとうございます! 特に1はスルメ曲が多い気がします。メロディ自体が美しくて、テンポやリズムに頼らない感じを受けます。
高校受験合格のお祝いにとX!tourboZを買ってもらい、初めてかったゲームがYSでした。我々X1ユーザーのオープニング曲と言えばやっぱりopen your hearなんですよ。どちらも美しい曲ですがなかなか知ってる人がいなくて・・・w
msxやX1ではOpen your heartだったんですよね。僕はずっと後になってから知りました。(確かCDだと未使用扱いだったため) エターナルでは1の最後と2の起動メニューで使われるようになって、あれも印象的でした。
当時、ファミコンでいちばん有名だったRPGは ドラクエだったけど、あたしがハマったRPGはイースが初めてで、独特な世界観に引き込まれ、夢中になって遊んでました♪♪ イースのゲーム音楽を聴いてると、今でも それぞれのシーンが鮮明に思い浮かんで、鳥肌が立ちますねw( *´艸`)
ありがとうございます!僕もファミコン版イースが大好きです。(ファミコン→PCエンジン→PC98、といった順番で遊んだのでした)ファミコン版は妙に写実的な雰囲気ですよね。セピア色のインクで陰をつけた感じ。
小遣いを、文字通りはたいて買ったPCエンジン(+CD)から流れ出たBGM。あまりの音の綺麗さに呆然とした記憶があります。当然アレンジが違いますけど、、、やっぱイースの音楽はいいですね。
pcエンジンのは憧れでしたね。買ったのはだいぶ後になってからでした。
That Palace of Destruction remix tho, so good. Is there a way to download the whole thing?
1980年代からのパソコン・ユーザーとしてのFalcomに対する付き合いは、長いですよ❗当時のアクションRPG「ハイドライド」人気に対抗して、Falcomが送り出したビジュアル系リアルタイムRPGでしたから…売れない訳には、行けませんでしたよね❓コメを書きながら…遥か遠い昔を思い出しましたねぇ⁉️因みに自分は、富士通のFM77でしたよ…もらい物でしたが、マイコンとの長〜い付き合いなのですね⁉️😅💨
すみません、なぜか通知がなくてご返信に気づいていませんでした。僕はイースやりだしたのが90年代からで、ファミコン→PCエンジン→98→エターナル、といった順番でした。 98版がやたら面白くてびっくりした思い出があります。
良いんですよ❗パソコン歴が長くても色々と有りすぎて今はタブレット・ユーザー&スマホ持ちだけですもんね😅💨👋
最後のLOST TIMEはPC-98版の未使用曲なのかな。
あれは確かイース2のミュージックモードが初出ですね。内容的に1の曲としたほうが座りが良いので取り入れています。
46:07ファミコン版しかプレイした事ありませんがこの曲はダルク・ファクト(偽)用のBGMだったと記憶偽物を倒して「黒幕雑魚っすwww」とナメプしてたら本物が登場&偽物とほぼ同じなのに無茶苦茶強くて絶望した記憶を思い出しましたpC-88版だと偽物は登場しないんでしょうか?
コメントありがとうございます。 ダルに影武者がいるのはファミコン版の独自要素で、ご推察のとおり他機種には偽物は登場しません。また、本物の方の曲はファミコン版の追加曲になります。あれカッコいいんですよね・・・。全曲アレンジバージョン作成にあたってはファミコン版追加曲も検討したのですが、時間が足りなくて諦めました。
偽物はBGMが初期の「不完全版」で、FF77AV版以降の「完全版」ではないという…本物のFC版オリジナル曲も悪くはないけど、偽物と本物がいるなら本物の方には「完全版」BGMを割り当てればよかったような…
@@yocchan7023 あれは本当は完全とか不完全ではなく、作曲者ご自身が冗長だと感じてカットしたものが、いわば勝手に復活しているのです。かっこいいから今は好きですが…ファミコン版に使われていても、偽物と本物の違いが強調されないため、あまり印象に残らなかったのではないかと思います。
@@goddem123 返信遅れました。ああ、そうだったんですね。教えていただきありがとうございます。他の動画で完全版とか表記してるのがあったもので。
@@yocchan7023 いわゆる「完全版」として通っているのは事実ですし、そのように表記されることが慣例化していますが、作曲の古代氏の意図とは違う、ということになります~。
イースは1-2
わたしゃ、2はそんなに好きではありません…ごめんなさい
高校受験の合格祝いに
親に買ってもらったNECの8ビットのパソコンで友達が貸してもらった
ゲームがイースでした。
ロールプレイングゲームとは分からなくてひたすら野原でモンスター倒してて、いつまで待ってもクリアしてない自分を友達から呆れられたのを思いだしました。
アドルは永遠のヒーローですね。
コメントありがとうございます。今も新作が出続けているのが、本当に嬉しいことですよね。アドルは永遠のヒーローです!
PC-88からのユーザーです。イースアレンジは数多ありますが、こちらのアレンジはとても心に響きます。アドルの躍動する姿が目に浮かびます。
ありがとうございます!
さまざまな機種のエッセンスを引用すること、ゲーム以外の版も取り込むこと、一曲に一つはFMサウンドを入れること、などをコンセプトにしていました。
制作から時間が経ち、色々な粗が気になるものの、コメントをいただけてとても嬉しいです。
イースのアレンジを探してたどり着きました。PC88でイースをやりました。名曲ぞろいで楽しかった思い出がいっぱいです。アレンジありがとうございます!
コメントありがとうございます。僕はファミコンからなので、リアルタイムに楽しまれた方がうらやましいですね。
あれは忘れもしない、高校2年の頃 PCエンジン版「イースⅠ・Ⅱ」 神殿の地下牢に閉じ込められていたフィーナを助けるシーン 突如フィーナの顔がアップになって喋りだす…初めての衝撃的な体験でした。
後にファルコムのイース製作スタッフが関わっていた(岩崎啓真氏の回想録より)事も有り、プレイし易いゲームでした。
此処から私のイースを含むファルコムゲーム好きが始まり、今に至ります。
イースは「砂の都ケフィン(Ys5)」以外全てクリア済み、何せ攻略本無しでクリア出来てとことん楽しめるのがファルコムゲームの魅力です。
曲の方はアレンジも秀逸で、しかもレアの詩までアップしているのが良いですね。
次はⅡの曲も楽しみにしております。
聴いてくださりありがとうございました。自分はファミコン→PCエンジン→PC98、という変な順番でプレイしました笑 ファミコン版はPC88/98版の路線を発展させたアレンジで、PCエンジン版は山根ともお氏の趣味性を活かしてCD-ROMというメディアを最大限活用し、98版は遊びやすくバランスが秀逸、といったイメージです。
岩崎氏のブログに裏話が載る以前から裏設定をいろいろ知る機会がありブログ記事にしたことがあります(後に岩崎氏に言及いただきました)。
イースIIの曲は今の所取り組んでおりません。ごめんなさい(><)
名曲揃い
イースの曲は良いですよね。あくまでもメロディが美しいところが特に好きです。
素晴らしいアレンジですね。PCエンジン世代ですが、今でも曲ごとのシーンが思い浮かびます。
コメントありがとうございます。イースのBGMは耳に残りますよね。
イースシリーズ懐かしい。
30年以上かけて今の最新がイース9ですから、ゆっくりゆっくり続いてる感じですね。
イース、ゲームも音楽も素晴らしいですよね^^
コメントありがとうございます! 特に1はスルメ曲が多い気がします。メロディ自体が美しくて、テンポやリズムに頼らない感じを受けます。
高校受験合格のお祝いにとX!tourboZを買ってもらい、初めてかったゲームがYSでした。
我々X1ユーザーのオープニング曲と言えばやっぱりopen your hearなんですよ。どちらも美しい曲ですが
なかなか知ってる人がいなくて・・・w
msxやX1ではOpen your heartだったんですよね。僕はずっと後になってから知りました。(確かCDだと未使用扱いだったため) エターナルでは1の最後と2の起動メニューで使われるようになって、あれも印象的でした。
当時、ファミコンでいちばん有名だったRPGは ドラクエだったけど、あたしがハマったRPGはイースが初めてで、独特な世界観に引き込まれ、夢中になって遊んでました♪♪ イースのゲーム音楽を聴いてると、今でも それぞれのシーンが鮮明に思い浮かんで、鳥肌が立ちますねw( *´艸`)
ありがとうございます!僕もファミコン版イースが大好きです。(ファミコン→PCエンジン→PC98、といった順番で遊んだのでした)ファミコン版は妙に写実的な雰囲気ですよね。セピア色のインクで陰をつけた感じ。
小遣いを、文字通りはたいて買ったPCエンジン(+CD)から流れ出たBGM。あまりの音の綺麗さに呆然とした記憶があります。当然アレンジが違いますけど、、、やっぱイースの音楽はいいですね。
pcエンジンのは憧れでしたね。買ったのはだいぶ後になってからでした。
That Palace of Destruction remix tho, so good.
Is there a way to download the whole thing?
1980年代からのパソコン・ユーザーとしてのFalcomに対する付き合いは、長いですよ❗
当時のアクションRPG「ハイドライド」人気に対抗して、Falcomが送り出したビジュアル系リアルタイムRPGでしたから…売れない訳には、行けませんでしたよね❓
コメを書きながら…遥か遠い昔を思い出しましたねぇ⁉️因みに自分は、富士通のFM77でしたよ…もらい物でしたが、マイコンとの長〜い付き合いなのですね⁉️😅💨
すみません、なぜか通知がなくてご返信に気づいていませんでした。僕はイースやりだしたのが90年代からで、ファミコン→PCエンジン→98→エターナル、といった順番でした。 98版がやたら面白くてびっくりした思い出があります。
良いんですよ❗パソコン歴が長くても色々と有りすぎて今はタブレット・ユーザー&スマホ持ちだけですもんね😅💨👋
最後のLOST TIMEはPC-98版の未使用曲なのかな。
あれは確かイース2のミュージックモードが初出ですね。
内容的に1の曲としたほうが座りが良いので取り入れています。
46:07
ファミコン版しかプレイした事ありませんが
この曲はダルク・ファクト(偽)用のBGMだったと記憶
偽物を倒して「黒幕雑魚っすwww」とナメプしてたら
本物が登場&偽物とほぼ同じなのに
無茶苦茶強くて絶望した記憶を思い出しました
pC-88版だと偽物は登場しないんでしょうか?
コメントありがとうございます。 ダルに影武者がいるのはファミコン版の独自要素で、ご推察のとおり他機種には偽物は登場しません。
また、本物の方の曲はファミコン版の追加曲になります。あれカッコいいんですよね・・・。
全曲アレンジバージョン作成にあたってはファミコン版追加曲も検討したのですが、時間が足りなくて諦めました。
偽物はBGMが初期の「不完全版」で、FF77AV版以降の「完全版」ではないという…本物のFC版オリジナル曲も悪くはないけど、偽物と本物がいるなら本物の方には「完全版」BGMを割り当てればよかったような…
@@yocchan7023 あれは本当は完全とか不完全ではなく、作曲者ご自身が冗長だと感じてカットしたものが、いわば勝手に復活しているのです。
かっこいいから今は好きですが…ファミコン版に使われていても、偽物と本物の違いが強調されないため、あまり印象に残らなかったのではないかと思います。
@@goddem123 返信遅れました。ああ、そうだったんですね。教えていただきありがとうございます。他の動画で完全版とか表記してるのがあったもので。
@@yocchan7023 いわゆる「完全版」として通っているのは事実ですし、そのように表記されることが慣例化していますが、作曲の古代氏の意図とは違う、ということになります~。
イースは1-2
わたしゃ、2はそんなに好きではありません…ごめんなさい